今の日本は観光名所よりも田舎に行った方が楽しい!
どうも、毎月どこかしらに旅行に行っているよつぶです。
つい先日まで高校時代の同級生だったタイ人の友達が、アメリカから僕を訪ねてわざわざ北海道にまで来てくれました。
やっぱり友達が自分の地元に来るのってなんかいいですね!僕の地元は観光地ではないけれど、中々普通の旅行では味わえないことを体験させてあげれたのよかったと思います。
今回ゲストを地元に招いて色々案内して改めて、有名な観光地よりも田舎の方がいいなと実感しました。
有名観光地は人が多い
近年の訪日外国人旅行客の急激な増加により、日本の有名な観光地は観光客で溢れかえっています。特に東京、大阪、京都のメイン観光地は歩くのも難しいくらい人だらけです。
去年京都の清水寺に行った時は、人が多すぎて、お寺の中に入るまで2時間以上かかりました。お寺に並ぶってもうどうなってるの...
スカイツリー登る時も2時間待ったし...
旅行が好きな僕ですが、もう人気のスポットは行きたくないなと実感しました。
しかも混んでいるのはその場所だけでなく、その周辺の道路もすごく混雑しています。車で行く人は渋滞に巻き込まれるので行きも帰りもストレスが溜まります。
着いても人が多ければのんびり観光もできないですしね。
今後さらに訪日観光客は増えるので、人気スポットは楽しめない場所になって行くと行っても過言ではないです。
有名観光地は一人でも行ける
今回僕は、北海道に外国人の友達を招いたわけですが、最初はどこに連れて行こうかすごく悩みました。
北海道と言えば、札幌や旭山動物園、知床など数々の有名な観光地はありますが、僕の地元は道南にある小さな町なので、そこに連れて行こうか有名どころを回ろうかすごく悩みました。
結局、有名どころには行かずに僕の地元に帰り、地元中心に回って案内しました。
結果的には僕はこっちの方が正解だと思っています。そもそも僕を訪ねて来ているので僕の地元を案内した方が土地勘もあり、地元の友達を紹介したりできるメリットがあります。
そして、これはタイ人の本人も言っていたことですが、有名な観光地は一人でも行けますが、田舎の無名な観光地や飲み屋さんはコネがないと絶対にいけないので貴重な体験だと思います。
無名な田舎でも何かしらある
田舎は何もないと思われがちですが、どんな田舎にも何かしら見るところはあります。
僕の地元だと、田舎ならではの自然に囲まれた温泉や、見晴らしの良い高台など、数ヶ所くらい見所はあります。
これは地元にある秘湯です。無料で入れる混浴露天風呂です。若い女の人はまず来ないです(笑)
田舎だと夕方に漁港に行くだけで楽しめます。ちょっと釣りするだけですぐ魚が釣れるので漁港は僕の好きなスポットです。
高台に行くと町が一望できます。これは普通に観光スポットと言ってもいいくらいの眺めです。夜は夜景が見えます。
このように、無名な僕の地元でも良い場所がたくさんあるので、田舎は全然悪くないなと実感しました。
地元民との交流は双方楽しい
そして、今回僕の地元で3日連続で地元の友達と飲んだのですが、これがかなり喜ばれました。やっぱり田舎の人って優しい人が多くて、基本的には家族のように接してくれるのですごく喜んでいました。
これは普通に都会にいる友達が地元に遊びに来た時も同じことです。田舎に住んでいる人は都会に友達がいたら一度は呼んで見ることをお勧めします。
そして地元の友達も外国人と接する機会は滅多にないので、普通に楽しんでいました。僕は双方が楽しんでいるのを見てすごく嬉しい感情にさらされたのを覚えています。
やっぱり人を紹介してその人たちが一緒に楽しんでいるのを見ると嬉しいですね。
まとめ
今回すごく実感しましたが、今少しずつ田舎に遊びに行くことが流行りつつある日本ですが、今後はもっと注目されるんじゃないかと思います。
有名スポットだけでは人を抱えきれないので、今までは無名だった田舎のスポットも今後は観光客誘致に力を入れるべきだと思います。
僕は今後も北海道に友達が訪ねて来たら地元に案内したいと思います。意外とやることは多いし楽しめるので皆さんも観光名所だけではなく、自分の地元を紹介して見て下さい。
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留学先でよく使うスラングTOP3
どうも、よつぶです。
前回書いた、留学先でよく使う英単語に引き続き、今回は日本では中々習えないスラングについて書いていこうと思います。
留学すると誰もが直面するのがスラングの壁です。スラングは辞書で出てこなかったり、日本語では表現できないようなものも多いので、中々慣れるまでは僕も苦労しました。
でもスラングを使えるようになると、自身もつくし、普通にかっこいいので早い段階で覚えることをお勧めします。
ということで、今回は僕の留学経験をもとに、現地でよく使われるスラングを3つ紹介していきます。
What's up?
"What's up"(ワッツアップ)は「調子どう?」という意味で"How are you"をめっちゃ砕けた感じで言うとこうなります。完全スラングですが、友達同士では凄く使うので覚えておいた方がいいです。
他にも"sup"(サップ)と省略形で使う場合もあるので、注意して聞きましょう。基本的な挨拶文句なので、仲の良い友達ができたら使ってみると好感度が上がるかも!
What the hell?
"What the hell"(ワッタヘル)は「どうしたの?」、「なんてこった」、「どうなってるんだ?」、「なんだって?」と言った意味で、何かびっくりした事が起きた時などによく使われます。
例)
A: Hey, I broke up with my girlfriend last night.
実は昨日彼女と別れたんだよね。
B: What the hell? I thought you guys gonna get married.
なんだって?君らは結婚するのかと思っていたのに。
dude
"dude" (デゥードゥ)は「男の人」とい意味ですが、スラングではよく、文の冒頭に"dude....."と使います。この場合の意味は、"hey"と同じ意味で、「あの」と言った人に呼びかける時の最初の単語として使えます。
もちろん、「男の人」と言う意味でも使うので、両方の例文を記載します。
例1)Did you see that dude who was in school?
学校にいた男の人みた?
例2)Dude, I got a new girlfriend!
ねえ、新しく彼女できたよ!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
スラングは数えればキリがないですが、日常会話でよく使われているものは一部なので、最低限いくつかは覚えておくと便利です!
今回紹介したスラングは、僕の経験上かなり使用頻度が高いものですので、外国人の友達ができたらどんどん使っていきましょう。
スラングの方がかっこいいし、親近感も湧くのでかなりお勧めします!
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留学先で多く使った英単語ベスト3!
どうも、よつぶです。
日本にすでに2年くらいいますが、ちょっと前までは僕はずっと海外にいました。最近忘れつつある英語を忘れないためにも、英語に関する記事を書いていこうと思います。
そこで、今回は留学先で最も多く僕が使った英単語を3つ紹介します。ぶっちゃけ記憶が頼りなので、今後ランキングが変わるかもしれませんが、現時点ではこれから紹介する3つですので、覚えておいても損はないと思います。
yea
まずは、超初級かもしれませんが、"yea"ですね。"yea"は"yes"と全く同じ意味で「はい」という意味です。
ただし、"yes"よりもフランクな感じなので、友達と話す時なんかは基本的には"yea"を多様します。"yes"はどちらかというとフォーマルな時に使う場合が多いです。
なので、これから留学する人は、"yes"ではなくて"yea"を最初から使ってみましょう!その方が親近感が湧きます。
"yea"は他にも"yup"や"yeah"と使われることもあります。全く同じフランクなイエスです。ただし、微妙に使うタイミングとかが違う場合があるので、そこは現地の人との会話から肌で覚えましょう!
maybe
次は悔しいですが、"maybe"ですね。意味は「多分」という意味で、"yes"とはっきり答えられない場合に使います。
これ日本人は本当に多く使うんです。でも本当は良くないんですよ。外国だとはっきりしない態度は嫌われちゃうので、「また多分なの?」とか「はっきりしてよ」って僕も結構言われました。
でも日本人は基本的に自信がなかったりするので、いつも"maybe"で答えてしまう場合が多いです。
さらに、質問がわからなくて知ったかで答える時に無難な"maybe"を使う人もすごく多いです。僕も恥ずかしながら、最初の頃は意味もわからないのに知ったかで"maybe"を使っていました。
でも、絶対に良くないので、知ったかはやめましょう。そして"maybe"は本当にまだはっきりしない時だけに使いましょう!
so
最後は"so"ですね。これは「だから」という意味です。
You gained weight, so you should go runnnig every morning!
(あなたは体重が増えました。なので、毎朝ランニングに行くべきです。)
といった使い方をします。
フランクな会話でも非常に多く使われます。これから使いたい人は、自分でいくつか"so"を使ったフレーズを考えてみて、実践してみると、そのうち自然とつかえるようになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
なんかかっこいい単語じゃなくてすみません。でも、現実はこんなもんなんじゃないでしょうか。
人それぞれ微妙に違うとは思いますが、僕は基本的なこの3つを多く使っていたので、これから留学する人、英語を覚えたい人はこの3つだけは最低限覚えておきましょう。
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フリーランスになると休みはない!けどいつでも休めるという自由の特権を手に入れられる。
どうも、よつぶです。
フリーランスになって早くも6ヶ月経ちました。
環境は色々ガラリと変わりましたが、休みと自由という点が大きな変化だと実感しています。
予想はしていましたが、フリーランスになると曜日感覚や休み、祝日の感覚が全く麻痺します。「そいえば今日何曜日?」「人多いと思ったら連休か!」なんてのはざらにありますね。
まあそんな感じで、ゆる〜くフリーランスと休みについて話していこうと思います。
フリーランスになると休みはない!
フリーランスになってから、というもの、「出勤」や「残業」とかが全く当てはまらないので、よく「いつも暇じゃない?」とか「仕事してるの?」 とか言われますが、めっちゃしてます!(笑)
むしろ、フリーランスになってから休みとかが関係なくなるので、土日休みとか週休二日制とか全然ないです。休んでないです。時間さえあれば仕事しています。寝るまで。
なので、ちょっと見えづらいですが、基本的にフリーランスは常に仕事してますね。残業換算とかすると結構一般企業の人よりダントツで多いんじゃないでしょうか?
まあ僕の場合はってことなので、フリーランスでもきちんと働く時間を決めてやっている人は僕のようにバカみたいに常に仕事してはいないと思います。
多分時間決めた方が効率が良いんでしょうけど、そんなに苦じゃないので、「やることないなら仕事しよ」って感じですぐ仕事始めちゃうんですよね。
フリーランスになるといつでも休める!
でも、いつも仕事をしている分、 フリーランスは休みたい時にいつでも休めます。何連休だって取れちゃいます。めっちゃ自由です。
僕は普通に2週間旅行行ったりとか、朝12時まで寝たりとか、めっちゃ自由な生活を送ってますね。
その代わりサボりすぎると、お金の部分で苦労するので意味のないサボりはしません。
さらに、「いつでも休める!」って聞くと「めっちゃいいじゃん!」ってなりそうですが、それ相応の責任があるので、きちんと自分の業務を管理できていないとできません。
なので、フリーランスになってからは時間の管理や案件管理をよりしっかりするようになりました。そうすると、「少し余裕あるから今夜飲みいこう!」みたいなことができるんです。
まとめ
結構個人差がありますが、基本的に何時から何時まで働いて、いつ休みを作るのかは自由なのがフリーランスの良いところだと思います。
自由な分、他の人の予定に合わせることができるので、「その日仕事だわ...」っていう機会損失がほぼなくなります。
その分、空いた時間はもったいないと思ってしまうので、すぐ仕事しちゃってて気づいたら毎日夜中まで仕事してるってなっちゃいますけどね...
それでも僕は会社員で時間や休みを決められていた時に比べるとめっちゃ楽だし好きです今の環境。
「なんでも自分で自由に決めたい!」って人にはオススメのライフスタイルですね!
自宅で簡単にできるニキビ跡を治す方法を簡単に解説してみた。
どうも、よつぶです。
最近忘れていたんですが、久々に鏡で自分の顔見たらニキビ跡がひどく、肌の汚い顔でショックを受けてしまいました(泣)
前はニキビが多かったんですが、26にもなると、ニキビ跡の方が目立ってきています。ニキビなら放っておいても治るけど、ニキビ跡ってなかなか治らないのでそろそろなんとかしなきゃなって自分に言い聞かせる為にもこの記事を書きました。
ネットで検索すると詳しく専門用語とかで書いていますが、ぶっちゃけわかりづらいなと思ったので、できるだけ初心者でもわかるように簡単なニキビ跡を治す方法を紹介していきます。
洗顔は丁寧に
基本中の基本ですが、ニキビもニキビ跡にも洗顔は必須です。ただ、洗顔をすれば良いと思ってゴシゴシと顔を洗ったりしている人もいますが、あれは完全NGです。
ゴシゴシとは洗わずに、泡で優しく洗って手はなるべく顔につけないように何回も優しく水をすくってあげましょう。シャワーを直接当てるのも肌に刺激が強いのでNGです。
さらに、お湯の温度も大事で、熱すぎのは刺激が強すぎるので、冷水かぬるいお湯だけで洗いましょう。
化粧水でビタミンCを
男の人が見逃しがちなのが、洗顔後の化粧水の利用です。女性の方は大多数が利用していると思いますが、男性は使っている人は少ないですよね。
でも肌を乾燥から守る為にも化粧水は必須です。さらに、化粧水の中でもビタミンCが入っているものがニキビやニキビ跡には効果があるので、化粧水選びの際はビタミンCが入っているものを選びましょう。
生活習慣も大事
肌への直接的なケアだけでなく、生活習慣の間接的な肌への影響も大きいです。
特にニキビ跡を治すには、規則正しい食生活、十分な睡眠、そして適度な運動が欠かせません。
若い社会人は中々生活習慣を正すのが難しいですが、それでもできる限り健康的な生活を志しましょう。
最後はピーリング
ニキビの跡にはいくつか種類があって、軽度のものは上記の改善だけでも相当効果があるのですが、重度のものはピーリングをしないと綺麗に治らないケースが多々あります。
そんな重度のニキビには、まずは個人でできるピーリング剤を使って見ましょう。ピーリング剤を自宅で使うだけでもかなり効果は感じられます。
それでも治らない場合は、皮膚科に行ってレーザーピーリングをする必要があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はあえて、他サイトで説明しているようなニキビ跡別の対処法ではなく、全体的な対応方法を簡潔に説明して見ました。
「とりあえずなんか初めて見たい」、「まずはどんなことすれば良いのかざっくり知りたい」といった人に向けて書いて見たので、参考にして頂けたら嬉しいです。
2016年ももう終わり。今年を振り返って来年に備えます。
どうも、よつぶです。
なんかみんな今年の振り返りや来年の抱負を書いていたので、負けじと僕もやってやろうと思います。
本当は「お金にならないし、PVも稼げないからなー」と思ってたんですけど、一度今年を振り返るのは個人的にもプラスだと思いやって見ました。
今年について
まずは今年について振り返って見ます。思えば激動の年でしたが、反省点も多々あります。。
ブログ
思えばブログは今年に始めました。今年の3月に初めてもう9ヶ月も経つんですね。
冷静に数字を分析して見たらブログ初めて9ヶ月にしては結構成長スピード遅いような気がします。周りに強すぎる人がいるってだけで気のせいですかね?笑
- 読者数:68人
- 月間PV数1万くらい
- 記事数:合計93記事(めっちゃさぼってる。。。。)
- 収益:まだ4桁なので話にならない
周りに比べればちっぽけですけど、それでもブログ見てくれた方、コメントくれた方、メッセージくれた方にはとても感謝しています。僕は批判コメントは全然気にならないですが、きちんと見てくれていいコメントやメッセしてくれる人にはとても助けられています。
そもそも「お金稼ぎたいな」って軽い気持ちで初めてここまで来ましたが全然稼げていないのが反省点です。ただ記事を投稿するだけで分析や対策を怠っていました。。
来年はそこんとこ気をつけようと思います。
仕事
仕事はまさに激動でした。7月に新卒入社して1年半くらい勤めた会社を退職し、フリーランスデビュー!!
と言ってもブログ一本とかではなくて、元々やりたかった地方に関わる仕事の準備をすべく早めにやめて地元の北海道に移って来ました。
今年は起業はできなかったけど、準備は結構進んでいて、色々と動きがありつつ、少し成果も出ているのでそこは良かったなと素直に思います。
でもまだまだお金の部分の不安もあるし、事業自体の不安もあるのでそこはもっと分析して煮詰めていかなければと思っています。
正直仕事やめて最初は遊びすぎたなって所もありました。笑
でも「楽しく仕事する」がモットーなので、そこは忘れずに来年は気合入れていきたいです。
プライベート
プライベートはまあ、フリーになった分、たくさん遊ばせてもらいました。満足かと言われたら欲は尽きないもので、まだまだ遊び足りないです。
特に今年は旅行にたくさん行き、お酒をたくさん飲み、釣りをしまくった印象が強いです。サッカーが全然できなかったのは反省点です。
あとは遠距離中の彼女ともなんとか付き合って3年を迎えることができました。無職になっても続けられている現状、そして彼女に感謝です。早くお金を稼がなければ....
来年について
来年は今年よりも激動の年になると思います。むしろ勝負の年と言ってもいいですね。来年しくじったら僕の人生もかなり下ってしまうので気合入れて頑張るために目標をたてたいと思います。
ブログ
ブログは継続的に続けたいです。僕自身楽しいとも思いますし、始めた理由の「小遣い稼ぎ」ができていないのでしっかりやりたいです。
来年はとりあえずこんな感じを目指します。
- 読者数300人突破
- 月間PV数30万突破
- 月間記事数40突破
- 月間収益30万突破
今の現状考えると無謀かもしれませんが、無謀に挑戦することほど楽しいことはないと思います。そして無謀な挑戦を達成した時の達成感は半端ないと思うので、それに向けてギアを切り替えて行きます!
仕事
来年は年が明けたらすぐに株式会社を立ち上げる予定なので、まずはしっかりと事業を進めることですね。そして会社の名前をどんどん打ち出して行きます。
といことで、目標としては来年は会社の利益を800万出すことに専念します!ちなみに社員は僕入れて2名なので2人に分配すると年収400万くらいってことですね。
少ないかもしれませんが、再来年の下準備もたくさん含めているので、まずは生きていける金を稼ぐ。そして次に向けた布石をどんどん打っていく年にしたいです。
プライベート
プライベートでは、とにかく友達をどんどん作りたいです。年齢層問わず。
仕事にも関係して来ますが、やっぱり人脈は大事だなって思い知らされたので、来年はとにかく色々な人に出会い、刺激や知識をもらい仲良くなることを目標にします。
目指せ友達200人!!
あとは、今年はあまり大物が釣れなかった釣りで大物釣りたいです。そして、サッカーもがっつりやりたいのでチーム作ろうと思います。
もちろん、彼女とも上手くやっていきたいので、より親密な関係になれるよう頑張る年にします!
まとめ
とまあ、周りにつられて書いてみましたが、意外と良いですねこれ。今年を振り返って来年の目標を立てる。当たり前のことですが、中々きっちりと出来ていない人が多いと思います。
何事もやっぱりPDCAサイクルなんですね。もっと上手く回していかなきゃダメだと実感しました。
来年はとにかく人間としてもっともっと成長し、カッコイイ大人になります!
そして金稼ぎます!!絶対!
それでは皆さん良いお年を。今年もお世話になりました。来年もよろしく!
怒ってはだめ!ミスを連発する部下への正しい7つの対応法
おはようございます、最近朝が辛いよつぶです。
最近父親の会社で何度言ってもミスを連発する社員をどうすればいいのかと相談され、真剣に調べたり聞いてみたりしながら対応法を考えてみました。
ミスを多くする人ってどこにでもいますよね。僕の前の会社にもミスをたくさんする人がいていつも上司に怒鳴られてました。
でもそうゆう人って何度怒られようがミスが減らないんですよね。それはもちろんミスをする人にも原因はありますが、上司の対応方法にも大きな原因があります。
そこで、今回はミスを連発する社員、部下への正しい対応方法を紹介していきたいと思います。
怒ってはいけない
まず第一前提として、ミスを連発する部下を頭ごなしに怒ってはいけません。よくみんなの前で「こんなこともできないのか!」「何度やったらわかるんだ!」とか罵倒している上司がいますが、これは論外です。部下のプライドを傷つけてモチベーション低下に繋がるだけで何のメリットもありません。
怒らないにしろ、部下に注意をする、訂正するなどは必要な場合は絶対にあります。それでも部下の仕事を指摘、訂正する時はできる限り二人きりの状態で行いましょう。「めんどくさいなー」と思われるかもしれませんが、部下のモチベーションの低下は新たなミスを誘発するきっかけになるので重要なことなのです。
原因を追求する
部下がミスを連発した時は、単純に正しいやり方を教えるだけではダメです。なぜミスを連発したのか理由を見つける必要があります。その理由を解決しない限り、同じミスは続くでしょう。
例えば、上司に確認や質問がしづらい状況があるため部下が独断で進めてしまってミスに繋がると言ったことはかなりあります。
「わからないことは何でも聞いてね!」と言いつつ聞いたら「そんなこともわからないのかよ!」と怒られ、それから何も聞けなくなってしまいミスに繋がると言ったパターンはよくあります。
ミスの原因が部下だけにあると思い込まずに、冷静に自分や周りの環境も含め、部下にヒアリングしながら理由を突き詰めて根本的な解決をする必要があります。
タスク管理の徹底
ミスを連発する部下や社員には自分のタスク管理が上手くできないという共通点があります。
どんな業務でもある程度タスクが増えてくると、頭の中だけでは整理できず、必ず漏れが発生します。この漏れを防ぐためにもタスクを頭以外で管理・整理することが必要です。
僕もコンサルでよく導入させるのが「タスク管理表」で、タスク一覧に内容と期日、優先度を書いて毎朝と仕事終わりにチェック&整理すると言ったものです。
こういったツールを利用することで、漏れはもちろん、効率化にも繋がりますし、常に自分の業務を把握できるようになるのでミスは激減されます。
メモとマニュアルの活用
ミスを連発する人はメモの活用ができていない人が多いです。「簡単だからメモしなくていいや」「後でやろう」などと頭で考えていると忘れてしまうといったことは少なくありません。
業務を指示されたらそのやり方と期日はしっかりとメモするようにしましょう。
複雑な業務やルーチン業務がある場合は上司が手伝いながら部下の業務マニュアルを一緒に作成しましょう。メモだけだとそのうち埋もれてしまいますし、マニュアルは新しい人が入ったらそのまま引き継ぐことができるので便利です。
優先順位の確認
ミスを連発したり、仕事が遅い人は優先順位を上手く付けられていない人が多いです。頼まれた仕事の順に作業したり、 新しく来た仕事から手をつけたりしていては、本当に大事な業務を見落とします。
そんな時は、上司から部下に優先順位の付け方や現状のタスクの優先順位を確認して、間違っていたら直してあげましょう。さらに、何でこの業務が優先されるのかも詳しく説明してあげることも必要です。
報連相の徹底
ミスを連発してしまう原因の一つは、上司に確認をせずに勝手に進めてしまうことです。自分の判断で進められるレベルに到達している人であれば問題ないですが、そうでない人は途中経過を何度も報告して確認する必要があります。
それは、上司が報連相を部下がしやすい環境や制度を作ってあげる必要があります。部下にただ「報連相もっとして!」と言うのではなく、どうやったら部下が報連相しやすいのかを考えて環境を作ってあげましょう。
なので、部下からの質問はどんなことであれ、何度目であれ、しっかりと聞いて答えてあげましょう。絶対に「何回言えばわかるの!」などと怒ってはいけません!
シンプルワークから始める
ミスを連発している原因の一つに、タスクの量や質がその人に重すぎるといったものがあります。例えば入社したばかりの新人に、いきなり会議の資料を作成させたり、多くのタスクを振っていてはそれはもちろん手に負えません。
さらに、マルチタスクが苦手な人は世の中にたくさんいます。そんな人に複雑な業務をいくつも振っては対応できない場合が多いです。
そんな時は、一度業務量を減らし、シンプルタスクを振ってあげましょう。それが上手くできるようになったら、少しずつ量や複雑な業務を増やしていけばミスは少なくなるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ミスを連発されるとついつい頭にきて、頭ごなしに怒ってしまいがちです。
確かに自分が若い頃と比べると、部下はできていない人が多いかもしれません。でも成長スピードや能力は人それぞれです。
もしかしたらあなたが特別できる人間なのかもしれません。自分や他の人と比較するのではなく、ゆっくりとその人の成長スピードに合わせて対応してあげることが上司の役割だと僕は思います。
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会話中に顔を頻繁に触る人は嘘をついている可能性あり!手の仕草でわかる人間の心理
どうも、2日間家に引きこもっているよつぶです。
そーいえば最近大学で勉強していた心理学を忘れつつあるなと思い、心理学に関する記事を書こうと思いつきました。
ということで、今回は会話中に顔を触る人の心理について話していきたいと思います。
会話中に顔を触る人っていますよね?僕も何も意識していませんが、色々と触ったりしてると思います。
でも実は触る箇所によってその人の心理状態がわかってくるんです。
頰を触る人は感情を隠している人
頰をよく触る人は、多くの場合自分の感情を隠している人が多いです。
主に恥ずかしさ、照れ、恋愛感情などを隠したい人は頰をよく触る傾向にあります。恥ずかしいとほっぺが赤くなると言いますもんね!
ということは、狙っている人と話している時に相手が頰ばっかり触っていたら少しは脈ありなのかもしれせんね!
鼻を触る人は嘘をついている人
鼻をよく触る人は、精神的に動揺している人に多いです。そして、情緒不安定になるので、嘘をついている可能性が高いので注意が必要です。
どうやら脳が精神的に不安定になると、鼻に信号を送って鼻がムズムズしたりするらしいです。
今度自分が精神的に不安定になった時に意識してみると、鼻を触っているかもしれませんね。
口を触る人は甘えたい人
会話中に口や唇などをよく触る人は甘えたい願望が強い人です。子供の頃はよく口に手を入れたり触ったりしてましたよね?なので甘えん坊は口をよく触るのです。
さらに、会話の中で不安を抱えて安心を求めたり、相手に甘えることによって不安を和らげたい時も口に手がいくので、不安を持っている可能性も十分にあります。
彼氏や彼女が口に手を当てていたら優しくしてあげるのがいいですね。
顎を触る人は頑固な人
会話中に顎をよく触る人は頑固でプライドの高い人が多いです。さらに人を見下している可能性もあるので、付き合い方には気をつけるべきです。
そして、ビジネスの場面などでは、相手の会話内容や商談内容に不満を持っていたり、自分の条件を譲る気のない人が顎をよく触るので、相手が顎を触っている時は値下げ交渉などはあまり効果的ではないかもしれません。
髪を触る人は退屈している人
会話中に髪の毛を頻繁にいじっている人は、その会話内容に飽きていたり退屈している人が多いです。
さらに、これは一般的ですが、普段からいつも髪を触っている人はナルシストな人が多いです。
女性でいかにもナルシストって人は結構髪触ってますよね。そうゆう人は褒めてあげると喜びますが、こっちの話にはほとんど興味を示さないので褒めてあげるか付き合わないかですね(笑)
まとめ
人間の心理とは怖いもので、表情や口調ではうまく隠せていても、手の仕草にはその人の感情や性格が出てしまっているんですね。
このような知識を学べば、人間関係やビジネスの交渉などがもっと上手くいくのは間違いないです。
現に一流のビジネスマンやカンセラーは、常に相手の仕草や動作を観察して、適切な対応や分析をしていますしね。
あのメンタリストのDaigoなんかは人の動きを読むのは相当上手です。
普段から人の動きを見ているのは大変ですが、習慣として身につけられれば大きな武器になるので実践して見てください。
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ジェスチャー1つで人生が変わる!TED Talks「ボディランゲージが人を作る」byエイミー・カディが素晴らしすぎた
DaiGoの"メンタリズム"の真相が分かる本「これがメンタリズムです」
違った視点から戦争体験を捉える本「生きて帰ってきた男」
こんばんは、最近本を読むスピードが速くなってきたよつぶです。
今回はシベリア抑留を経験した一人の戦争体験者について書いた本を読んだので紹介していこうと思います。
歴史が好きな僕にとって、今までたくさんの歴史書や戦争の体験談などを読んできましたが、この本は今まで読んだ本の中では特に異質でした。
この本は第二次世界大戦末期に徴兵され、満州で終戦を迎え、当時のソ連軍によってシベリアに連行されて強制労働させられた小熊雄二さんの体験談を当時の情勢と合わせて描かれた本です。
戦争前、戦争中、戦争後の人生
「生きて帰ってきた男」が他の戦争体験談と大きく違うのは、戦争中の壮絶な体験談ではなく、戦前の生活、戦争中の生活、そして戦後の生活の3つの部門について詳しく説明されているところです。
主人公である小熊さんは戦争末期に徴兵され、ほぼ戦闘経験はなく終戦を迎えます。なので、どちらかというと、戦後の生活が詳しく描かれています。
シベリアでの抑留中の生活も詳しく記載されていますが、帰国後の日本での生活の難しさについてももっと詳しく描かれているため、戦争の直接的な影響だけでなく、間接的な不況、インフレなどの市民への影響についても学べることができます。
戦争というと、原爆や、無謀な突撃作戦などの話がよく上がりますが、この本を読むと、戦後の日本人がいかに大変な暮らしをしていたかを詳しく知ることができました。
低階級の体験談
さらにこの本が異質なのが、世に多く出回っている戦争体験談の多くは、階級が上である程度の学歴がある人の体験が多かったのに対し、「生きて帰ってきた男」では、家族も軍隊でも底辺の階級で学歴もない主人公の話ということです。
高い階級の人に比べて、低い階級の人たちは、戦時中はもちろん、戦後は特にものすごく大変な生活を送っていました。
それは日本で戦後の不況を生きていく上でもそうですし、シベリアでの抑留生活でも軍隊の階級は大きくその人の生活水準に左右したそうです。
そんな低層の人の目で見た戦前、戦時中、戦後の日本は、今まで知っていたものとは大きく異なっていたので新しい発見でした。
まとめ
シベリアでの抑留生活の体験談は僕は初めて読んだので、すごく刺激的で新鮮な内容でした。
さらに、戦後のリアルな日本の生活、そしてどうやって不況やバブルを低層の人たちが生きてきたか知れたのは、今後の僕の人生にも大きなプラスになるんじゃないかなと思いました。
この本は歴史や戦争に興味のある人はもちろん、主人公が底辺から会社の社長になって中流階級まで成り上がる様も描かれているので、商売をやっている人にもオススメの本です。
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クリスマスを一人で過ごす方へ!クリぼっちを快適にする5つの方法!
どうも、よつぶです。
今年もクリスマスがやってきましたね。
今年は「クリぼっち」なる言葉が流行っているそうです。周りの女の子を見渡すと、なんとかクリスマスに予定を入れようとしてる人、男の子を見渡すとクリスマスまでに彼女を作ろうとしてる人など、みんな大変そうです。
僕は生まれてこのかた、あまりクリスマスを意識したことがなかったので、クリスマスを一人で過ごすことに抵抗感は特になかったです。
それでも日本のメディアはクリぼっちの寂しさとかを煽っているので、一人で過ごしたくない人も多いんじゃないでしょうか?
ということで、クリぼっちが全然平気な僕が、一人でも楽しめるクリスマスの過ごし方を5つ紹介していこうと思います。
家族と過ごす
これは一番おすすめで定番なクリスマスの過ごし方です。そもそもクリスマスは外国から来た文化です。そして外国ではクリスマスは家族と過ごすのが当たり前となっています。
なのに、なぜか日本では恋人と過ごすのが当たり前となっています。ですが、本場外国では家族と過ごすんですから日本でも家族と過ごしてもおかしくはありません。むしろ勝ち組なんじゃないかって僕は思っています(笑)
今の時代、恋人と過ごすとお金もかかるし、レストランを予約するのも大変なので、家族と家でのんびり過ごすのはすごくおすすめです!
友達と過ごす
実家が遠い、家族と予定が合わない、なんて人は友達と過ごすのもありです。家で友達とクリスマスパーティーをやって盛り上がるなど、子供の頃はみんなやっていたはずです。
あーゆう楽しみ方を久しぶりに大人になってからやってみても普通に楽しいので、一緒に過ごしてくれる友達がいれば誘ってみましょう!
仕事と過ごす
今年は珍しくクリスマスは3連休ですが、いつもは平日とかで普通に仕事で終わる人も多かったんじゃないでしょうか?
僕も去年は普通に仕事してました。仕事しているとクリスマスなんて全く関係なくなるので、変にお祝いしなくても普通に過ぎていくものです。
クリスマスに一人が寂しいなんて人は、あえて仕事に没頭したりするのもありです。会社が休みって人は、副業を始めるなりするのもいいかもしれませんね。
テレビと過ごす
テレビが好きな人にはクリスマスは最高かもしれません!クリスマスは色々な番組のスペシャルなどがやっていて、普段見られないような面白い番組や映画などが数多く放送されます。
なので、僕もクリスマスはいつもテレビを見ていましたし、外で遊ぶ場合は録画をしてました。
クリぼっちをするなら家でクリスマス限定のテレビ番組を見て楽しむのも、一人で快適にクリスマスを過ごす大きな方法と言えます。
趣味と過ごす
最後は自分の趣味に没頭する方法です。自分の好きなことをして過ごすと時間はあっとゆーまに流れて気づいたらクリスマスなんて終わっていたなんてこともあると思います。
インドアの人は読書、漫画、アニメ、映画、ドラマなどをひたすら続けていればすぐにクリスマスなんて終わるでしょう。
アウトドアの人はあえてクリスマスにスポーツしたり、山登りやウィンタースポーツに出かけるのも楽しいかもしれません!
街中から離れるとクリスマスっぽい雰囲気は無くなりますしね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
クリスマスに一人で過ごすクリぼっちを意識しすぎると惨めで寂しい気持ちになりますが、そもそもクリスマスを恋人と過ごすなんてのは日本の商業戦略の一つなので、変に意識をしないことが大事だと思います。
それでも都会に住んでいると、街自体がクリスマスムード全開で意識せずにはいられないかもしれませんね。
僕が住んでる田舎では街に出てもそんな雰囲気は一切ないので安心です(笑)
今年のクリスマスをクリぼっちする人は是非今回紹介した方法を試して見ていただけたら嬉しいです。
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クリスマスで絶対に盛り上がるゲーム「White Elephant Gift Exchange(ホワイトエレファントギフトエクスチェンジ)」
クリスマスで絶対に盛り上がるゲーム「White Elephant Gift Exchange(ホワイトエレファントギフトエクスチェンジ)」
どうも、よつぶです。
寒いですね。もうクリスマスですね。
僕の地元の北海道の田舎町では全然クリスマスの雰囲気はないですが、東京や札幌では街がクリスマスの雰囲気をブンブン出してますね。
クリスマスといえば、やっぱりクリスマスパーティーですよね!日本では恋人と過ごすのが定番ですけど、やっぱりみんなでワイワイしたい方も多いんじゃないでしょうか?
そこで今回は、クリスマスパーティーの定番ゲーム、「プレゼント交換」の最も盛り上がる「White Elephant Gift Exchange(ホワイトエレファントギフトエクスチェンジ)」について紹介していこうと思います!
White Elephant Gift Exchange(ホワイトエレファントギフトエクスチェンジ)とは?
「クリスマスにめっちゃ盛り上がるゲーム!」として紹介していますが、名前だけ聞いてどんなものを思い浮かべますか?
「白い象?で遊ぶの?」ってなる方も多いかと思います。
でも実は象は全く関係ないんです。「white elephant」は英語で「無用の長物」「いらないもの」って意味もあるんです。直訳したら負けですね。
つまり、「家にあるいらないものを持ち合ってみんなで交換しましょ!」っていうのが最初のアイデアだったんですね!
確かに自分はいらなくても他人は欲しいものってたくさんありますしね。
まあクリスマスなんで、家の不用品よりは、しっかりとした物でやった方が盛り上がるので、幹事さんはいくらくらいの物か、値段の指定をしてあげるのがいいと思います。
ルール
ルールは難しそうですが、至ってシンプルです。
簡単に説明すると、「人がもらったプレゼントを見ることが出来て、かつ、奪えるゲーム」なんです。
ね?面白いでしょ?笑
とは言っても細かいルールがないとカオスになるので、以下に詳細を書きます。
- 一人一つプレゼントを用意
- プレゼントをミックス
- 一人ずつ順番に好きなプレゼントをオープンしていく(公開する)
- 二番目の人は新しくプレゼントをオープンするか、前にオープンされた他の人のプレゼントを奪う
- 他の人に自分がオープンしたプレゼントを盗まれたら、新しくオープンするか盗むか選択
- これを全員のプレゼントが確定するまでひたすらやる!
※自分が盗まれたプレゼントは盗み返せない
※3度盗まれたプレゼントは3度目に盗んだ人の物になる
とまあルール全部書くとめっちゃわかりづらくなりますが、頑張って理解してください!笑
盛り上がり
実際に今年のクリスマスパーティでやってみましたが.......
めーーーっちゃ盛り上がりました!!笑
「ずるい!私のプレゼント返して!」、「うるせーこれは3度目だから俺のだ!」、「こんなプレゼントいらね...」などなど、暴言や面白い発言が飛び出していましたが、それでもみんなでワイワイ楽しく出来ました。
このゲームをきっかけに、仲良くなった人たちもたくさんいたので、すごく良かったなと実感した次第です。
まとめ
クリスマスパーティーになんかやりたい方、ただのプレゼント交換じゃ物足りない方、絶対にパーティーを盛り上げたい方は是非この 「White Elephant Gift Exchange(ホワイトエレファントギフトエクスチェンジ)」を今年のクリスマスパーティーにやって見て下さい!
別にクリスマスパーティー以外の通常のパーティーでも全然できるので1年中できる楽しいゲームです。
ただし、人数が多い場合などは、しっかりとゲームの進行やまとめをしないといけないので、幹事さんは事前にしっかりと計画をしておきましょう。
それでは良いクリスマスをお過ごし下さい。
メリークリスマス。(笑)
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地方創生は紫波町から学べ!「町の未来をこの手でつくる紫波町オガールプロジェクト」
どうも、田舎に溶け込んでいるよつぶです。
最近、地元の町のみんなと町に欲しいものや将来について話す機会がありました。田舎でもこうやって意識を高く持って変えていこうって思えるのはすごいなと実感しました。
僕も今後地元の発展に関わる事業をしたいと思っていたので、他の町での成功体験を学ぼうと思い、猪谷千香さんが書いた「町の未来をこの手でつくる紫波町オガールプロジェクト」という本を読んだので紹介しようと思います。
この本は、岩手県紫波町という町で行われた「オガールプロジェクト」という革新的な地方創生プロジェクトのことについて紹介している本です。
オガールプロジェクトは、従来の補助金を使った町が主導の地域活性化事業ではなく、民間と町が一緒に企画から運営まで共同し、特定部門では民間主導で行っていく新しいスタイルの公民連携プロジェクトになります。
今では全国から注目されるオガールプロジェクトについて少しだけ紹介していこうと思います。
補助金に頼らない
オガールプロジェクトの大きな特徴の一つは、補助金に頼らない地域活性化事業ということです。
従来の地域活性化事業は国や町の補助金を目一杯使って、施設や公共事業を進めるといったものでしたが、オガールプロジェクトでは、補助金に頼らず、銀行から融資してもらったり、民間事業で得た利益で回していくなど、革新的な内容でした。
公民共同事業
2つ目の大きな特徴は、オガールプロジェクトを町だけでなく、民間も積極的に参入したことです。特に企画段階から民間が大きく参入したことが成功の鍵だったとも言われています。
従来の町は、ただ公共施設や商業施設を作ればなんとかなると考えていたケースが多くありました。民間企業からすると町は儲ける方法や上手く運営していく方法を知らなかったと言えます。
そこで、企画段階から、どうやって利益を出すのか、どうやって数年、何十年先まで運営させていくかを民間主導で一緒に考えることで、採算の取れる成功事業となったのです。
政府より先に動いた
そして、オガールプロジェクトの凄い所は、どこよりも先に動いたことです。
今ではみんな知ってる「地方創生」という言葉がありますが、それは政府が地方消滅と東京一極集中に危機感を感じて最近掲げたからですが、オガールプロジェクトは政府が動く前からすでに動いていました。
オガールプロジェクトを考えて進めた紫波町の元町長や関係者達は先見の明があったと言えますね。
まとめ
オガールプロジェクトの結果や中身だけ見ると、「なんて素晴らしいプロジェクトなんだ!」と思いがちですが、成功するまでに様々な苦悩や壁を乗り越えてきているのも事実です。
「町の未来をこの手でつくる紫波町オガールプロジェクト」では企画段階や運営段階での苦労や壁、そしてどう乗り越えていったかを詳しく書いています。
他の自治体で活性化事業をやる上で非常に参考になる本だと思います。
「自分の住んでいる町や故郷の町を良くしたい!変えたい!」って思っている方にはオススメの一冊です!
関連書籍
海外のオススメドッキリ映像6選!
どうも、よつぶです。
結構前に書いたこのドッキリの記事が好評だったので、第二弾やっちゃおうと思います!
日本のドッキリもユニークだけど、海外はやっぱりぶっ飛んでるよね!ってことで海外の面白ぶっ飛びドッキリを紹介していきます。
テロドッキリ
まずは前回紹介しましたが、悪ふざけが過ぎるテロリストドッキリです。宗教的に完全NGだとは思いますが、個人的には結構好きなドッキリです(笑)
これは外国だからできるってのもありますよね。日本でやってもあんなにびっくりしてくれる人はいないと思います。
内臓摘出ドッキリ
これは睡眠薬を飲ませて眠らせて、内臓をあたかに摘出したかのように見せるドッキリです。睡眠薬を飲ませるあたり行き過ぎてる感がしますが、外国ならではの過激ドッキリですね。
ドッキリかけられた側からすると結構なトラウマですよね。笑って済まされないドッキリですが、側から見れば面白いです。精神的なトラウマが残らなければいいですが。。。
クリロナドッキリ
これはびっくりするけど優しいドッキリですね。サッカー選手のクリスチアーノ・ロナウドがホームレスに扮して街中でサッカーを披露して最終的に姿を見せるっていう日本でもたまにやってるドッキリです。
クリロナは日本のテレビとかでは結構態度悪いですが、子供にはすごく優しいですよね!
椅子引きドッキリ
これは今までの手の込んだドッキリに比べればチープで簡素なドッキリですが、そのしょぼさから面白いです。僕も学生時代よくやってました。
普通に危ないんですけどね(笑)
でも全然知らない人にこれやられたらキレますよね普通。
シャンプードッキリ
これもチープで簡素なドッキリです。日本でもロッチの中岡にやったことのあるシャンプーが止まらないやつです。
警察まで出てくるあたりはちょっぴりドッキリかけられている人はかわいそうですが。。
エレベータードッキリ
最後はエレベーターで起きる様々なドッキリです。
エレベーターでのドッキリはたくさんあります。僕も大学時代に心理学の実験と称してエレベータードッキリ仕掛けました。
個人的にはう◯こを出すやつが最高に笑えました(笑)
汚いですけどね。
まとめ
やっぱり海外のドッキリはすごいですよね。日本だと犯罪になるんじゃないかってものがたくさんあります。むしろ海外でも犯罪かもしれませんけどね(笑)
そして圧倒的に一般人に仕掛けているものが多いです。日本はあんな過激なやつを一般人に仕掛けるのは難しいですもんね。そもそもテレビで放送しづらい内容が多いので。
これからも新しいドッキリに期待したいと思います。日本もユニークなのどんどん出してほしいものです。
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カジノを日本で合法化!IR法案のメリットは?
どうも、北海道の寒さに震えているよつぶです。
今日本でのカジノを解禁する法案、IR法案の可決に向けて議論が進んでいるということで、前回下の記事でカジノ解禁のデメリットについて話しましたが、今回は逆にカジノ解禁のメリットについて話していこうと思います。
既に知っている人は多いと思いますが、カジノ合法化の最大のメリットはその経済効果です。シンガポールやマカオ、ラスベガスはカジノによって、経済的に大きな恩恵を受けています。
そんな経済効果を4つに分類して説明していこうと思います。
税収増加
IR法案が成立してカジノを日本で合法化すると、約7兆円の経済効果があると言われています。既にパチンコや競馬が日本全国で流行っているのを考えると不思議ではないですね。
そうなると、タバコや酒のように、カジノの収益から税金を取っていけば莫大な税収が増えることになります。
国民としても消費税や所得税、住民税なんかを上げられるよりは、カジノ作ってそっちで取ってもらえれば嬉しいですよね。
外国人観光客増加
年々日本へ来る外国人観光客の数は増加しています。それは日本の魅力が外国人に相当ヒットしてるからだと思っています。
それにカジノを作ればプラスアルファの魅力として、より多くの外国人観光客は増えるでしょう。しかもカジノにつられて来る外国人は富裕層が多いので、日本で落としていくお金もまた莫大です。
現在外国人観光客が多く来るトップ5の国には全てカジノがあります。フランス、アメリカ、中国などです。それらの国はそれ以外にももちろん魅力はありますが、カジノも大きな魅力の一つとなっています。
留学していた頃によく、お金持ちの中国人と喋っていたのですが、その子らの親は、日本は美味しいものがあるし、綺麗なお寺もあるから行きたいけど、カジノがないからいつもシンガポールとか韓国に旅行に行くって言ってました。
そう考えると、カジノを日本に作ったら少なくともアジアではぶっちぎりで勝てるんじゃないかなって思います。ただでさえ魅力が高い日本にカジノがプラスされたら最強なんじゃないかと。
雇用創出
IR法案が可決されて、カジノが設立されることによって今までになかった雇用が生まれることも大きな経済効果のメリットと言えます。
ある大学の計算では、カジノが日本で合法化されることによって、新たに50万人ほどの誘発雇用が生まれると言われています。
新たに大規模の雇用が生まれれば、今の若い人たちに新しいチャンスも増えるということなので、大きな経済効果に繋がると言えます。
そして外国人労働者の方にもカジノは魅力的な労働だと言えますので、外国人誘致にも繋がる可能性も高いです。
地方の活性化
カジノが日本で合法化された場合、日本全国のいくつもの場所に作られる可能性が高いです。現在既に北海道の小樽、苫小牧、釧路から静岡の熱海、そして長崎の佐世保まで数多くの自治体から誘致の声が上がっています。
もし本当にIR法案が可決して地方にカジノができたら、それは大きな地方活性化に繋がることは間違いないでしょう。
苫小牧なんかは大きな港はあるのに観光地としては無名なので、カジノができれば観光客は国内外から訪れ、大きく潤うことでしょう。
今日本政府が推し進めている「地方創生」の一環としてもIR法案は地方に味方をしてくれるんじゃないかと思います。
まとめ
カジノのメリットをいくつか紹介してきましたが、意外とプラスなことは多いんじゃないでしょうか?
ただ単に「経済効果があるから」と説明されては、ピンと来ないかもしれませんが、具体的にどんな効果があるのかを知っておけば少しはIR法案について考えることができると思います。
前回下の記事で紹介したように、デメリットはありますが、それはきちんとメリットと比較して、対応策を考えれば大丈夫だと思います。
今後の展開に期待です。
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超個人的にカジノを日本に作って欲しい3つの理由
どうも、よつぶです。
前回まじめにカジノのデメリットについて以下の記事を書いたんですが、今回は不真面目に自分がカジノが欲しい理由を3つ挙げていきたいと思います。
IR法案(カジノ解禁法案)のデメリットって本当にあるの? - よつブログ。
海外でカジノに一時期ハマっていたダメダメな僕の個人的視点の意見なので気に食わなければ批判してください(笑)
みんなでギャンブルを楽しみたい
一つ目の理由は単純にカジノはみんなでギャンブルを楽しむ事ができて、それが最高に楽しいからです。
パチンコや競馬などは個人プレーで一人で行く人も多いと思います。僕もスロットにハマった時期はありましたが、一人で黙々とやり続けるのが楽しくなくてやめてしまいました。
でもカジノはポーカーやブラックジャック、バカラやルーレットまで、みんなでワイワイ楽しむ事ができます。しかも、全然知らない人とも同じテーブルでプレーするので、友達も簡単にできたりするんです!
カナダではブラックジャックをよくやっていましたが、隣の人とはいつも仲良くなってお酒おごってもらったりしてました。こうゆうときに年下は特ですね。
一人で遊びたいって人には向かないかもしれませんが、みんなでワイワイしたい、友達増やしたいなんて人にはカジノはオススメですね!
24時間いつでも楽しめる場所が欲しい
カジノって基本24時間あいているんです。パチンコは遅くても11時くらいにはしまりますよね?競馬も24時間はやっていないです。
朝まで飲んでまだ遊び足りない場合に最後にカジノでご飯を食べて遊んで行くっていうのは以外に楽しいです。家で飲んでいて、夜中に出かけたくなった時もカジノなら24時間あいてるので便利です。
僕はよくクラブで深夜まで遊んだ帰りにカジノで少し遊んでご飯食べてから帰っていました。
深夜までオープンしている飲食店やコンビニは多いけれど、遊べるところは中々日本でもないですよね。
一発逆転を狙いたい
最後はやっぱりこれです。一発逆転狙いたいです。パチスロなんかじゃチマチマ稼ぐのでまず無理ですよね。競馬なら可能かもしれないですが、可能性は低いです。
でもカジノなら頑張れば1分で50万を100万にしたり、500万を1000万にすることも可能です。それ相応のリスクはもちろんともないますけどね。
それでもパチスロよりも勝率は高いし、ゲームも楽しいので僕はお金に余裕があれば一発逆転狙いたいですね。
まとめ
ギャンブルってやっぱり否定的な目で見られがちですが、それでも僕はそこまで悪いものではないんじゃないかと思います。
ギャンブルでお金を一瞬で無くしたり手に入れたりする事によって、普通に働いて稼ぐとは別のお金の見方ができますし、喜びや悲しみも通常よりも大きく感じれます。
アメリカなんかでは、子供の頃からお金の価値や計算をさせるために、ポーカーやブラックジャックを家庭で教えて遊ばせます。時にはお小遣いをかけてやったりもします。
日本はギャンブルに否定の目を向けながらパチンコ店が全国にたくさんあるなど、矛盾が多いので、そんな日本人がカジノを否定する立場にはないんじゃないかと思います。
もうちょっとギャンブルの悪い面だけでなく良い面についても注目されて欲しいなーと思います。そんなに良い面があるのかは疑問ですが(笑)
こちらもどうぞ
IR法案(カジノ解禁法案)のデメリットって本当にあるの? - よつブログ。