よつブログ

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

よつブログ。

ビジネスと心理学を中心に気になった事をどんどん発信していきます。

ついに日本でもタバコの屋内完全禁煙開始か?!東京オリンピックに向けた受動喫煙対策強化について

ライフスタイル

スポンサードリンク

f:id:yoshihiroakai10:20161013113944j:plain

 

おはようございます、よつぶです。

2020年の東京オリンピックに向けて、ついに日本も本格的に受動喫煙防止対策に乗り出してきましたね。海外に比べると遅いくらいですが、これでやっと日本もタバコの煙から解放されそうです。

 

news.tbs.co.jp

 

日本は長年タバコの規制に関しては緩かったと思います。僕が小学生の頃は先生方は普通に職員室でタバコを吸っていました。

 

分煙する所も増えていますが、未だに飲み屋さんではどこでもタバコが吸える現状です。赤ちゃんや子供がいても平気でみんな吸っているのはどうなのかなと思います。

 

でもこれでやっと日本も屋内での受動喫煙は完全にシャットアウトできるようになりそうなので期待です。

 

喫煙者には不便になるかもしれませんが、非喫煙者からすると良い事ですね。タバコ止めといて良かったなと心から思います。

 

 

 

海外では既に完全屋内禁煙

日本では当たり前に見られている屋内での喫煙は、外国ではかなり前から禁止されているんです。特に先進国の中では日本だけが屋内での喫煙を許可されているとしてタバコ規制の後進国と言われています。

 

f:id:yoshihiroakai10:20161013110508p:plain

出典:https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-05-002.html

 

2012年の調査によるものですが、上の表を見ればわかるように、日本は中国や韓国よりも対策が遅れていますね。ちょっと想像できないです。

 

確かに僕が留学していたニュージーランドとカナダでも飲食店や学校など全ての建物の中は完全禁煙でした。喫煙スペースもありません。

 

日本では分煙や喫煙スペースを作るなどして、屋内でもまだまだ吸える状況が残っていますよね。

 

屋外でのタバコ規制

屋内でのタバコ規制が進むにつれて、外でのタバコ規制についても気になります。外国は屋内が完全禁煙なので、外は割と厳しくありません。

 

僕が住んでいたカナダのバンクーバーでは建物の入り口から6m以内は吸ってはいけませんが、それ以上離れていれば外のどこでもOKでした。

 

なので、飲食店や学校ではよく道端でみんながタバコを吸っている姿を見かけます。日本みたいに外に喫煙スペースを設けていないので、そこら中で吸っている人が目立ちました。

 

逆に日本は外での規制を既にやっているので、今後屋内も禁煙になった場合、屋外でも規制がどうなるのかは注目ですね。

 

喫煙部屋を持っていない飲食店は多いですし、近くに喫煙スペースがない場合も多いと思います。都心だと基本的には路上はNGですが、喫煙者からすると気軽に吸える場所がないので反発が多いかもしれませんね。

 

タバコの値段も上がる可能性

タバコの対策は吸える環境だけではなく、タバコの値段そのものも関係してきます。先進国の中で日本はタバコの値段がかなり安い方です。最近値上がりしましたがそれでも一箱500円前後ですよね。

 

カナダではタバコは一箱平均$10(1,000円)くらいしますし、ニュージーランドでは$20(1,800円)くらいします。

 

アメリカのニューヨークでは元々一箱$5(500円)くらいだったタバコの値段を、タバコ対策として$15(1,500円)くらいに値上げしたら喫煙者の数が激減したそうです。

 

そう考えると、消費税増税ではなく、まずはタバコ税を増減させて喫煙者を少なくしつつ税金を集める方が政府にとっても良いような気がしますね。

 

日本も近々タバコの値段が倍以上になる日も近いかもしれません。

 

写真付きタバコの販売も

日本ではタバコはかっこいいパケージに包まれて販売されていますが、海外では喫煙者を減らすためには、パッケージに恐ろしい画像を入れて販売している国が多く存在します。

 

カナダやインドネシアなんかでは、肺がんの末期になった真っ黒の肺の画像、舌癌になったブツブツだらけの舌の画像、そして呼吸器なしでは生きられなくなった人の画像など、タバコの害を映し出した写真が多く載せられています。

 

僕がカナダでタバコを吸っていた時は日本に比べてタバコがまずく感じたのですが、それはタバコの質だけでなく、その画像の影響も少なからずあったかもしれません。

 

もしかしたら日本でもそう言った画像がタバコのパッケージに出てくる事もあるかもしれませんね。

 

まとめ

日本では当たり前すぎてみんな気づいていないかもしれませんが、冷静に考えると食事をしている隣で知らない人がタバコを吸っているのはありえない光景です。

 

美味しいご飯がタバコの煙で台無しです。そして喘息持ちや妊婦などへの影響も計り知れないものを持っているのに平気で吸える環境は早く改善する必要があります。

 

僕も元喫煙者なので、中で吸える幸せはわかりますし、どんどん規制されて辛い立場の喫煙者の気持ちもわかります。

 

でもモラルだけに頼っても受動喫煙は無くなりません。タバコを吸う人が悪い部分も少なからずあるかもしれませんが、吸える環境があることが一番の原因だと僕は思います。

 

なので今後日本が受動喫煙ゼロを目指して屋内全面禁煙にする対策は大歓迎ですし、しっかりと規制を強化して行って欲しいと思います。