"I'm fine thank you"はダサすぎる!覚えよう正しい"How are you"の返し方
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どうも、海外に8年間留学していたよつぶです。
英語に対する情熱が再び増してきたので、また英語記事書こうと思います。
今回は、日本人なら誰しも学校の英語の授業で習う挨拶の基本についてツッコミを入れていきたいと思います。
今日は色々と英語フレーズも教えていきますが、これだけは絶対に覚えておいて下さい。
"How are you?"と聞かれて"I'm fine thank you."はナンセンス!
外国人でこの回答を使っている人はいないと行っても過言ではないです。今すぐやめましょう。
- How are you?の答え方1:かなり良い
- How are you?の答え方2:良い
- How are you?の答え方3:普通
- How are you?の答え方4:悪い
- How are you?の答え方5:かなり悪い
- まとめ
How are you?の答え方1:かなり良い
自分の調子がかなり良い時は以下のような回答で答えましょう。
意味は全て「めっちゃ良いよ!」といった感じです。
- Great!
- Excellent!
- Couldn't be better!
- Awesome!
単語だけでも良いですし、冒頭に"I'm"とつけても大丈夫です。
How are you?の答え方2:良い
普通より少し良いくらいの時は以下の回答を使いましょう。
- Good!
- Not bad!
- Ok!
- All right!
How are you?の答え方3:普通
良くもないけど悪くもない時は以下で答えましょう。
ただし、日本人はこれを使い過ぎる傾向があるので、もう少しメリハリをつけないと、いつも普通でつまらない人間と思われてしまいます。
- Soso
- Not too bad
- Same as usual
How are you?の答え方4:悪い
悪い時は以下のような回答になります。
- Bad
- Not good
- Could be better
- Not feeling good
How are you?の答え方5:かなり悪い
最後にめちゃめちゃ悪い時は以下のように答えます。
- Pretty bad
- Awful
まとめ
How are you?に対する答え方は実は、数えきれないくらいたくさんあります。ただし、日本の学校で習う"I'm fine thank you."は意味としては通じますが、かなりダサいしセンスがないので、それ以外のものを活用しましょう。
そして、毎回同じ回答をすると会話も弾まないし、英語も上達はしないので、できる限り毎日違う回答をするように意識して答えるのが良いでしょう。
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