自宅で簡単にできるニキビ跡を治す方法を簡単に解説してみた。
スポンサードリンク
どうも、よつぶです。
最近忘れていたんですが、久々に鏡で自分の顔見たらニキビ跡がひどく、肌の汚い顔でショックを受けてしまいました(泣)
前はニキビが多かったんですが、26にもなると、ニキビ跡の方が目立ってきています。ニキビなら放っておいても治るけど、ニキビ跡ってなかなか治らないのでそろそろなんとかしなきゃなって自分に言い聞かせる為にもこの記事を書きました。
ネットで検索すると詳しく専門用語とかで書いていますが、ぶっちゃけわかりづらいなと思ったので、できるだけ初心者でもわかるように簡単なニキビ跡を治す方法を紹介していきます。
洗顔は丁寧に
基本中の基本ですが、ニキビもニキビ跡にも洗顔は必須です。ただ、洗顔をすれば良いと思ってゴシゴシと顔を洗ったりしている人もいますが、あれは完全NGです。
ゴシゴシとは洗わずに、泡で優しく洗って手はなるべく顔につけないように何回も優しく水をすくってあげましょう。シャワーを直接当てるのも肌に刺激が強いのでNGです。
さらに、お湯の温度も大事で、熱すぎのは刺激が強すぎるので、冷水かぬるいお湯だけで洗いましょう。
化粧水でビタミンCを
男の人が見逃しがちなのが、洗顔後の化粧水の利用です。女性の方は大多数が利用していると思いますが、男性は使っている人は少ないですよね。
でも肌を乾燥から守る為にも化粧水は必須です。さらに、化粧水の中でもビタミンCが入っているものがニキビやニキビ跡には効果があるので、化粧水選びの際はビタミンCが入っているものを選びましょう。
生活習慣も大事
肌への直接的なケアだけでなく、生活習慣の間接的な肌への影響も大きいです。
特にニキビ跡を治すには、規則正しい食生活、十分な睡眠、そして適度な運動が欠かせません。
若い社会人は中々生活習慣を正すのが難しいですが、それでもできる限り健康的な生活を志しましょう。
最後はピーリング
ニキビの跡にはいくつか種類があって、軽度のものは上記の改善だけでも相当効果があるのですが、重度のものはピーリングをしないと綺麗に治らないケースが多々あります。
そんな重度のニキビには、まずは個人でできるピーリング剤を使って見ましょう。ピーリング剤を自宅で使うだけでもかなり効果は感じられます。
それでも治らない場合は、皮膚科に行ってレーザーピーリングをする必要があります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はあえて、他サイトで説明しているようなニキビ跡別の対処法ではなく、全体的な対応方法を簡潔に説明して見ました。
「とりあえずなんか初めて見たい」、「まずはどんなことすれば良いのかざっくり知りたい」といった人に向けて書いて見たので、参考にして頂けたら嬉しいです。