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大麻(マリファナ)はタバコや酒よりも安全!日本人の知らない大麻の真実。

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Cannabis

 

どうも。よつぶです。

 

前から思ってはいたんですが、日本って大麻に対するマイナスイメージ強すぎないですか?たかが大麻ですよ?

 

というのもやっぱり日本人は大麻について知らなさすぎるからだと思いました。「大麻=悪!麻薬!」なんてイメージが強すぎるから「とりあえず反対!」みたいな感じになってるんでしょうね。

 

でも僕は外国で大麻について勉強したし、周りにやっている人もいたので大麻がそんなに有害ではないことを知っています。そして海外でも合法の流れになっているのはそこまで有害じゃないという証拠です。

 

今回はそんな日本人が知らない大麻について色々とデータに基づいた真実を書いていこうと思います。批判は覚悟してます。

 

 

 

大麻とは

日本では主に「大麻」か「マリファナ」のどちらかで呼ばれてますね。でも他にも「ガンジャ」、「はっぱ」、「クサ」、「ウィード」などたくさんの呼び方があります。

 

大麻の摂取方法 

娯楽での大麻の摂取方法は大きく分けて"煙を吸う"方法と"食べる"方法の2パターンあります。煙を吸う場合は、タバコのようにジョイントを作って吸ったり、パイプやボングなどの器具を使って吸うことができます。

 

Lighting Joint

これはジョイントです。タバコみたいに吸います。タバコと混ぜて吸う場合もあります。

 

Smokin' Branch in Fruntatha Ranch

これはパイプです。小さくて手頃なのが特徴です。


Exhaaaleee

これがボングです。大きくていかにも麻薬って感じですよね(笑)

 

そして吸うのと同時に、大麻を食べて摂取する方法もあります。これは知らない人も多いと思いますが、クッキーやマフィン、キャラメル、飴、ジュースなど、外国では様々な飲食物に大麻の成分を入れたりするんです。人によっては吸うよりも食べた方が効果が出やすい人もいます。

 

Not-Pot Brownies (b-0021)

大麻が入ったブラウニー。

 

cookies

カナダでは普通に大麻入りクッキーが売っています。普通のクッキーみたいです。

 

煙を吸いたくない人には食べる方が人気です。味も普通のお菓子と変わらないので食べやすいです。

 

大麻の効果

大麻を摂取した時の効果としては気持ちがリラックスできます。意外と知らない人がいますが、大麻を吸ったらめっちゃ"ハイ"になって暴走するみたいなのは嘘です。逆に落ち着くのでそんなことにはなりません。でもなぜか笑いが止まらなかったりはします。

 

そして大麻を摂取すると五感がものすごく研ぎ澄まされます。一番有名なのは食べ物がとにかく美味しく感じるってやつですね。そして嗅覚も上がるので森林や山で摂取すると気持ち良いそうです。

 

聴覚と視覚についてはビームライトガンガンのクラブで音楽を聴くといつもの何倍も楽しめたりします。そして触覚については性行為がより気持ちよく、長く楽しめるようになるそうです。

 

 

大麻取締法

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日本では1946年に、それまでOKだった大麻がアメリカの指示によって法律で規制されました。当時アメリカでは石油を中心とした産業を推し進めたい願望があり、大麻産業はそのライバルにもあったため、大麻産業を弱らせたい意図があったそうです。

 

さらに日本では大麻産業は結構進んでいたのもあり、日本の力を弱らせるためにも大麻を規制させたかったと言われています。

 

実際当時日本で大麻を娯楽で使って中毒になっていた人の多くはアメリカ兵だったそうです。日本人にとっては不要な法律だったんじゃ。。。

 

それから内容が何回か改正され、今の大麻取締法では大麻の所持、栽培、譲渡が法律で禁じられています。これによると大麻を使うこと自体は禁止されていません。なので、所持をしていなければ、大麻を摂取した後に尿検査や血液検査で捕まることはないということです。

 

ちなみに理論的には日本人が海外の大麻OKの国で使っても見つかれば罰則はあるそうです。まあ、見つかる可能性はゼロに等しいですけどね。

 

大麻取締法の罰則については10年以下の懲役と300万以下の罰金だそうです。もちろん単純に使った人よりも営利目的で利用した人のが罪は重いです。

 

世界基準で見ると日本の罰則は厳しい方です。禁止にしていても軽い罰則の国はたくさんあります。ただ、中国やシンガポールなどの一部の国では問答無用で死刑になる恐ろしい国もあります。

 

 

大麻は危険じゃない

とまあ世界基準だとそんなに問題視されていないマリファナですが、日本ではかなり嫌われていますよね。マリファナ吸った人はドラッグ中毒の犯罪者みたいに見られます。

 

僕もマリファナが無害だとは言いません。ただ、タバコやアルコールが許されているのに大麻が許されていない現実はおかしいと思います。

 

健康面から見た大麻

そもそもマリファナは健康面から見てもタバコやアルコールよりも危険性が低いです。タバコはもちろん肺ガンのリスクが増しますよね?でもマリファナと肺ガンに因果関係があることは未だに証明されていません。

 

アルコールについてはこの中でもっとも危険です。酒を飲みすぎると急性アルコール中毒で死にますよね?マリファナは摂取しすぎても死にません。

 

お酒で酔っ払ったらテンションが上がって喧嘩をしたり、飲酒運転をしたりして怪我をしたり死ぬリスクは結構ありますよね?マリファナは逆にリラックスするので喧嘩にはまずなりませんし、車も運転しようとはあまり思いません。

 

よくマリファナを吸うと脳が萎縮するなんて言われていますが、あれもほとんど嘘です。

www.reuters.com

 

上のレポートによると、1日5本マリファナを吸う人を20年間観察したら脳の萎縮が見られたとありますが、そもそも1日5本吸う人なんて滅多にいません。酒で言ったら毎日記憶なくすまで飲む中毒者で、タバコで言ったら1日5箱以上吸うヘビースモーカーみたいなもんです。

 

そんな人を観察したら体に異常が出るのは当たり前です。タバコと酒で同じ観察をやったら下手したら死者も出るくらいです。

 

www.ncbi.nlm.nih.gov

 

しかも、ハーバードの研究によると、マリファナと脳の萎縮についての因果関係は認められなかったそうです。脳の萎縮のみならず、記憶などの脳の働きにも長期的な影響がないとの研究結果が多く出されています。 

 

大麻の依存性

依存性の観点から見てもマリファナはそこまで危険とは言えません。よく 麻薬は依存性が高く、一回始めたら中々止められないなんて言われていますけど、マリファナはそんなことはありません。

 

http://i.gzn.jp/img/2008/02/20/marijuana_safer_than_alcohol/2276170152_ce3c109a88_m.jpg

出典:http://i.gzn.jp/img/2008/02/20/marijuana_safer_than_alcohol/2276170152_ce3c109a88_m.jpg

 

上のデータを見ていただくとマリファナがいかにタバコとアルコールに比べて安全かわかります。棒グラフは左から、ニコチン、ヘロイン、コカイン、アルコール、カフェイン、マリファナと成っています。

 

数字の一番上が依存性の数値です。これを見るとニコチンがヘロインやコカインなどを抜いてぶっちぎりで一位ですね。それに比べてマリファナはこの中で一番依存性が低いです。

 

全体的に見てもマリファナはカフェインと同じくらいのリスクしかありませんよね?こう言ったデータが出ているのに未だに日本ではマリファナは危ないって意見が大多数なのは偏った知識しか持っていないからです。

 

もちろんこうした実験は海外で多く行われているので、英語が多く、英語の苦手な日本人にはアクセスしづらいデータというのもあります。

 

さらに、今の日本社会でマリファナなんて言葉を出しただけで悪者呼ばわりされる日本の空気もこう言った情報を手に入れるのを妨げているかもしれません。

 

 

大麻のデメリット

大麻が実は日本人が思っているほど危険じゃないことは説明してきましたが、もちろん無害ではありません。あくまでタバコとアルコールよりは安全だけど多少はやっぱり害があることは事実です。

 

臭い

一つ目は何と言っても臭いです。外国に行ったことがある人なら嗅いだことあるかもしれませんが、大麻の煙の臭いはとにかく臭いです。タバコよりももっと独特の草の臭いがして決して心地良い臭いとは言えません。

 

そのため大麻を吸ったら服とかに臭いが染み付いちゃうし、人のいるところで吸えば吸ってない人には結構な迷惑にもなります。

 

個人的には禁煙しているのでタバコの臭いも嫌いですが、大麻の方が何倍もきつい臭いがすると思います。

 

副作用

大麻ももちろん副作用はあります。大麻をジョイントやパイプで煙を吸引する場合は、タバコと同じく燃えた煙を吸うので呼吸器官への影響はあります。

 

さらに、一時的な脳への影響もあります。集中力がなくなったり、短期的な記憶能力が低下します。なので、吸った直後に車を運転するなどは割と危ないですね。

 

そしてタバコや酒と同じですが、未成年のうちに大麻を始めてしまうと、脳への影響や依存度などは大人に比べると高くなってしまうので、未成年は絶対にやらない方がいいでしょう。

 

大麻から他のドラッグへ 

よく大麻のデメリットとしてあげられるのが、大麻が他の、より深刻なドラッグへの入り口になってしまうという主張です。確かに、より強い刺激を求めてコカインやヘロインを使う人もいないわけではないと思います。

 

ただし、アメリカの統計によると、合法化の流れにより年々大麻の利用者は増加しているのに対し、ヘロインやコカインなどのヘビードラッグを利用している人は減少傾向にあるそうです。

 

となるとはやり大麻が入り口になるという説は少し違うかもしれませんね。ただしこれは合法化が進んでいる国のデータなので、未だに規制が厳しい日本ではありえなくはないかもしれません。

 

「大麻という犯罪をしちゃったんなら他の薬物もいいや」みたいに始める人がいてもおかしくありませんよね。

 

でもこれも実際大麻がタバコやアルコールのように合法化されてしまえばそういった人はいなくなる気がしますが。

 

 

まとめ

ということで大麻について色々とあまり日本では知られていないことを書いてみました。「大麻推奨してんじゃねーよ」って批判されるのは覚悟の上です。

 

ただ僕は正しい根拠もなく「大麻は悪だ」っていう風潮の日本はどうなのかなって疑問を持っただけです。

 

そもそも法律を作ったのだったアメリカなんだったらその法律自体古いし日本にあっていないかもしれませんよね?現にアメリカでは合法化が進んでますし。

 

実は合法化についても色々と書きたかったんですが、ちょっと情報詰め込みすぎちゃって予想以上に長くなったので次回の記事で書こうと思います。

 

最後に注意して欲しいのが、大麻は確かに危険性は思ったよりもないです。が、日本では犯罪になるのでやらないでください。普通に捕まっちゃいますよ。

 

それではまた。 

 

 

 

続き及び、合法化についてはこちらをどうぞ。

日本も大麻(マリファナ)を合法化するべき?世界で進んでいる大麻非犯罪化、合法化の動き - よつブログ。



その他にもこんなのもあります。

日本より厳しい!大麻(マリファナ)の罰則が厳しい国まとめ!