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ビジネスと心理学を中心に気になった事をどんどん発信していきます。

これから起業をする人は必見!「起業1年目の教科書」は不安や恐怖を払拭してくれます。

ビジネス

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どうも、よつぶです。

最近はイベント企画で忙しくて中々ブログ書けてなかったです。

 

今回はこれから起業する人、起業したばっかりの人にお勧めの「起業1年目の教科書」という本を紹介したいと思います。

 

 

 この本は丁度僕が「起業したいけど何からやろうかな」とか「起業の準備や起業当初ってまず何からやればいんだろ?」なんて考えていた時に出会って速攻で手に取った本でした。

 

起業といえば大体みんな「起業は簡単じゃない」「起業は怖くて考えられない」「起業ってリスク高すぎでしょ」なんて考えて無駄にハードルを上げているように感じます。でもこの本はそんな考えやハードルを一気に払拭してくれて、起業したい人の後押しをしてくれる内容になっています。

 

 

 

事業アイデア 

起業を思いついたらありきたりのアイデアでスタートする

起業を思いついたらなんでもいいから最初の一歩を踏み出す

起業する前に一番考えるのが「何をやるか」です。多分大勢の人が、何か"画期的"なアイデアがないと起業は成功しないと考えています。僕も実際そう思っていて、他の人と差別化できないような事業は成功しないのかなって思ってユニークな事業ばっかり考えていました。

 

でも"画期的"なアイデアなんて簡単に出てくるものではないですよね。そんな時はアイデアが出てくるのを待つんじゃなくて、まず何でもいいから始めて見る事が大事なんです。

 

ありきたりのアイデアでも意外とビジネスは成功するものだし、スタートさせてからそのありきたりなアイデアをどんどん画期的な方向に進めて行く事も可能なので、まずは始める事が大事なんだそうです。

 

確かにここでつまずいて起業できない人は多そうですね。「悩みすぎずにまず行動」は難しいかもしれないけれど、それが出来る人が起業するんですね。

 

 

起業と数学

起業って聞くと、数字に強くて、複雑な収益の計算とかを簡単にできない人は損をするから難しいんじゃないかって思われがちですが、本書で著者の今井さんは、

起業1年目から成功する人は、数字に弱くていい

と言っています。

 

経営の上で数字は何かを"判断"する為の材料でしかありません。例えば、商品が3つあって、3ヶ月の売り上げが悪い商品Bは今後撤退し、最も売り上げの良かった商品Aは今後生産を増やすなどの判断を売り上げという数字の元に行う事ができます。

 

これには100円や10円単位の細かい計算はほとんど必要ないです。商品Aと商品Bの差が100円単位ならどっちかを削って増やすなんて事はしないからです。

 

ようは、ざっくりとした計算が早くできればそれだけで良い判断材料になるんです。という事は、正確な計算ではなく、大まかな計算さえできれば経営者としては問題ないと今井さんは言っています。

 

これは数字の苦手な僕にとってはかなり勇気づけられました。「経営者は数字に強くなければいけない」ってイメージをぶち壊してくれましたね。

 

 

1日のスケジュール

起業して新しい事を始めようとすると、気合が入るので、次の日のスケジュールや目標はかなり高いものになってしまいます。

 

僕も「明日はなんとかしてこれをやろう」なんて思ってかなり高い目標を立てるんですが、現実全てを1日で終わらせれなくてショック受けたりしています。

 

本書では

起業1年目から成功する人は、やる気のない前提で1日の計画を立てる

と言っています。

 

この部分を読んだ時は自分の過ちに気づかされました。結局は仕事はモチベーションが大事です。無理に高い目標を立てて、「今日も出来なかった」なんてなるとモチベーションは下がる一方です。

 

さらに1日の目標が高いと、一つの業務をクリアしてもまだまだ残っている感覚があって、一向に仕事が進んでいる気がしません。

 

でも、そこをあえて目標や業務内容を少なくすると、やる気ないって思えるかもしれませんが、仕事は捗るし、達成した時は気持ちが良いです。

 

モチベーションが上がるので、1日の計画をクリアしても新しい事をやれますし、自分の仕事のスピード感もわかってきます。

 

なので最初のうちはやる気満々で目標を高くしがちですが、そこはあえてやる気のない感じの計画で進めていくのがベストです。

 

 

まとめ 

 以上、いくつか「起業1年目の教科書」の内容を紹介してみました。この本は具体的な行動指標やアドバイスをたくさん与えてくれる起業初心者には特にお勧めの本です。

 

僕が一番この本を読んで良かったと思ったのは、「とにかくなんでもやってみる事」「考えて悩んでいるならまず行動」という大切な2つの考えを再認識させてくれた事です。

 

自分でも僕は行動力はある方だと思うし、考えるより行動する派だと思っていたんですが、いざ起業ってなるとどうしても考えてばっかりで中々行動にできませんでした。

 

でもこの本を読んで悩んでいる暇があったら行動したくなり、まずはイベント企画をやってみようと思って今色々と動いています。

 

なので、この本は自分の行動力をさらに増してくれる良いきっかけになってくれました。

 

 

 

 

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