留学先で多く使った英単語ベスト3!
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どうも、よつぶです。
日本にすでに2年くらいいますが、ちょっと前までは僕はずっと海外にいました。最近忘れつつある英語を忘れないためにも、英語に関する記事を書いていこうと思います。
そこで、今回は留学先で最も多く僕が使った英単語を3つ紹介します。ぶっちゃけ記憶が頼りなので、今後ランキングが変わるかもしれませんが、現時点ではこれから紹介する3つですので、覚えておいても損はないと思います。
yea
まずは、超初級かもしれませんが、"yea"ですね。"yea"は"yes"と全く同じ意味で「はい」という意味です。
ただし、"yes"よりもフランクな感じなので、友達と話す時なんかは基本的には"yea"を多様します。"yes"はどちらかというとフォーマルな時に使う場合が多いです。
なので、これから留学する人は、"yes"ではなくて"yea"を最初から使ってみましょう!その方が親近感が湧きます。
"yea"は他にも"yup"や"yeah"と使われることもあります。全く同じフランクなイエスです。ただし、微妙に使うタイミングとかが違う場合があるので、そこは現地の人との会話から肌で覚えましょう!
maybe
次は悔しいですが、"maybe"ですね。意味は「多分」という意味で、"yes"とはっきり答えられない場合に使います。
これ日本人は本当に多く使うんです。でも本当は良くないんですよ。外国だとはっきりしない態度は嫌われちゃうので、「また多分なの?」とか「はっきりしてよ」って僕も結構言われました。
でも日本人は基本的に自信がなかったりするので、いつも"maybe"で答えてしまう場合が多いです。
さらに、質問がわからなくて知ったかで答える時に無難な"maybe"を使う人もすごく多いです。僕も恥ずかしながら、最初の頃は意味もわからないのに知ったかで"maybe"を使っていました。
でも、絶対に良くないので、知ったかはやめましょう。そして"maybe"は本当にまだはっきりしない時だけに使いましょう!
so
最後は"so"ですね。これは「だから」という意味です。
You gained weight, so you should go runnnig every morning!
(あなたは体重が増えました。なので、毎朝ランニングに行くべきです。)
といった使い方をします。
フランクな会話でも非常に多く使われます。これから使いたい人は、自分でいくつか"so"を使ったフレーズを考えてみて、実践してみると、そのうち自然とつかえるようになります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
なんかかっこいい単語じゃなくてすみません。でも、現実はこんなもんなんじゃないでしょうか。
人それぞれ微妙に違うとは思いますが、僕は基本的なこの3つを多く使っていたので、これから留学する人、英語を覚えたい人はこの3つだけは最低限覚えておきましょう。
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